2nd day

clayfish2008-06-22

拡張ライブラリの書き方講座(arton)

今年もartonさんのセッションがよかった。

  • 拡張ライブラリにもパターンがあるよね
  • 拡張ライブラリとして本質的なことだけに着目したいよね(実現したいモデルだけを実装すればいい)
  • 拡張ライブラリでなければできないことだけをやりたいよね

最近自分がやってる SoftwareFactories と同じ方向性。流行ってるのかな? それとも当然の流れなのか。

Rubyでつくるストレージサービス(福田朋紀)

そのSoftwareFactoriesで一緒のコミュニティにいた福田さんのセッション。
railsビジネスロジックレイヤーを、という新しい発想はさすがですね。